顎の位置が定まらない、「かくかく」鳴る！！
という患者さんが多い。
そのような人は顎だけを診るのではなく、首の歪みから、顔の歪み、背骨まで、足首まで、すべて診る必要がある。
しかし、顎関節症は、結果を出しやすいのでおもしろい施術でもある。
今日は閉じるときに左の顎がなる患者さん。
下顎が左にトランズしている人に良く起こる。
骨頭が関節にぶつかる。
下顎を右トランズに矯正、「かくかく」が鳴らなくなる。
顎の矯正の前に、首の可動域も正常にする必要ですが・・・・(^^♪
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腔を狭めると内臓を圧迫するという100年来の間違った日本の常識を覆します(^^♪
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